告白してフラれた「負けヒロイン」たちが偶然出くわしたことから始まる、原作者・雨森たきびの故郷である愛知県豊橋市を舞台にしたラブコメ。豊橋駅前や水上ビル、市内を走る路面電車など実在の街並みが緻密に再現され、放送直後から豊橋商工会議所・豊橋市が全面的にバックアップする官民一体の「マケインコラボ」が展開されるほどの一大聖地巡礼ブームを生んだ。続編制作も決定している。
| 聖地名 | 話数 | 場所 |
|---|---|---|
| JR豊橋駅 | OP・ED・第6話 | 愛知県豊橋市 |
| 豊橋駅ビル カルミア | 第5話 | 愛知県豊橋市 |
| 精文館書店豊橋本店 | — | 愛知県豊橋市 |
| ヤマサちくわ 西駅店 | 第6話 | 愛知県豊橋市 |
| 珈琲とカヌレ | 第3話 | 愛知県豊橋市 |
| QUON CHOCOLATE DEMI-SEC | 第12話 | 愛知県豊橋市 |
| 水上ビル | — | 愛知県豊橋市 |
| 豊橋市まちなか図書館 | 第5話 | 愛知県豊橋市 |
| まるもち鈴木米穀店 | 第3話 | 愛知県豊橋市 |
| 下地緑地 | 第1話 | 愛知県豊橋市 |
| 吉田中安全秋葉山常夜燈 | 第6話 | 愛知県豊橋市 |
| 豊橋鉄道市内線 東八町停留場 | 第6話 | 愛知県豊橋市 |
| 豊橋市立豊城中学校 | — | 愛知県豊橋市 |
| 愛知大学前駅 | 第2話・第3話・第7話・第11話・ED | 愛知県豊橋市 |
| 愛知県立時習館高等学校 | 第1話 | 愛知県豊橋市 |
| コンドーパン | 第7話 | 愛知県豊橋市 |
| みやこ | 第11話 | 愛知県豊橋市 |
| ガスト豊橋橋良店 | 第1話 | 愛知県豊橋市 |
| 豊橋市中央図書館 | 第9話 | 愛知県豊橋市 |
| 豊橋市立旭小学校 | 第7話 | 愛知県豊橋市 |
| 豊橋総合動植物公園(のんほいパーク) | OP・第11話・第12話 | 愛知県豊橋市 |
| 豊橋市視聴覚教育センター・地下資源館 | OP・第6話 | 愛知県豊橋市 |
| 道の駅とよはし | 第8話 | 愛知県豊橋市 |
| 白谷海水浴場 | 第3話 | 愛知県田原市 |
「負けヒロインが多すぎる!」の聖地は、原作者・雨森たきびの故郷である愛知県豊橋市の市街地を中心に、隣接する田原市の海岸まで20か所以上に及ぶ。豊橋駅前の水上ビルや商店街、豊橋鉄道市内線(市電)の走る風景がそのまま作画に取り込まれ、放送直後から豊橋商工会議所・豊橋市が全面協力する官民一体の「マケインコラボ」に発展した、近年でも稀に見る規模の聖地巡礼ブームを生んだ作品。市街地の主要スポットは徒歩と市電で無理なく回れる一方、原作モデル校の時習館高校や海水浴場は少し足を延ばす必要がある。
駅ビルカルミアの階段や大型ビジョン、ヤマサちくわ西駅店、水上ビル一帯の「珈琲とカヌレ」「QUONチョコレートDEMI-SEC」など、複数話のロケ地が豊橋駅東口から徒歩10分圏内に集まる。精文館書店豊橋本店の「マケインコーナー」もこのエリアにあり、駅を起点に半日で主要スポットを巡れる、巡礼の出発点にふさわしい一帯。
第1話冒頭の舞台・下地緑地から吉田大橋を挟んで豊橋公園、豊橋鉄道市内線が走る東八町停留場・秋葉山常夜燈、豊橋市中央図書館やまるもち鈴木米穀店まで、市電の路線に沿って点在する。豊城中学校・豊橋市立旭小学校はいずれもキャラクターの出身校のモデルとされ、現役の学校のため外観の見学にとどめたい。
主人公たちの高校のモデル・愛知県立時習館高校と最寄りの愛知大学前駅、通学路にあるコンドーパン・うどん店「みやこ」、第1話で八奈見がフラれるガスト豊橋橋良店まで、南栄駅周辺に集まる学生街エリア。時習館高校は現役の進学校のため、東門付近からの外観見学に限られる。
オープニングや後半話に繰り返し登場するのんほいパークと、隣接する視聴覚教育センター・地下資源館、うずらジェラートが名物の道の駅とよはし、渥美半島の白谷海水浴場までは豊橋市街から車での移動が前提になる。いずれも公共交通の便が限られるため、まとめて訪れるなら車での周遊が現実的。
起点はJR・名鉄「豊橋駅」。市街地エリアは徒歩と豊橋鉄道市内線(市電)で回れるが、時習館高校・南栄エリアへは市電では届かないため豊橋鉄道渥美線に乗り換える必要がある。のんほいパーク・道の駅とよはし・白谷海水浴場は豊橋駅からバスまたは車で20〜40分ほど離れており、車での訪問が現実的。
白谷海水浴場の海水浴期間は例年7月〜8月上旬に限られる。豊橋鉄道市内線は年間運行しているが、豊橋祇園祭(7月)や豊橋まつり(5月)の期間中は市街地が混雑するため、ゆっくり巡礼したい場合は時期を外すのがおすすめ。
下地緑地 — 第1話冒頭、コンクリートベンチに座るカップルが吉田大橋を望む場面のロケ地。(愛知県豊橋市)
愛知県立時習館高等学校 — 第1話、主人公たちが通う「常磐台高校」のモデルとして校舎の外観カットが登場。(愛知県豊橋市)
ガスト豊橋橋良店 — 第1話、八奈見杏菜が交際相手にフラれる場面のロケ地。(愛知県豊橋市)
愛知大学前駅 — 第2話・第3話・第7話・第11話とエンディング映像に繰り返し登場する、常磐台高校最寄りのロケ地。(愛知県豊橋市)
珈琲とカヌレ — 第3話、八奈見杏菜がこの店でカヌレを食べる場面のロケ地。(愛知県豊橋市)
まるもち鈴木米穀店 — 第3話、寺内佳樹が店の前で手を振って誰かを待つ場面のロケ地。(愛知県豊橋市)
白谷海水浴場 — 第3話、部活の夏合宿でヒロインたちが訪れるビーチのロケ地。(愛知県田原市)
豊橋駅ビル カルミア — 第5話、地下1階の階段と大型ビジョン前で八奈見杏菜がたこ焼きを食べる場面のロケ地。(愛知県豊橋市)
豊橋市まちなか図書館 — 第5話・第9話、登場人物が勉強や調べものでこの図書館を利用する場面のロケ地。第9話にも登場。(愛知県豊橋市)
ヤマサちくわ 西駅店 — 第6話冒頭、温水直四郎と綾野文月が焼きちくわを手に問答する場面のロケ地。(愛知県豊橋市)
吉田中安全秋葉山常夜燈 — 第6話、温水直四郎が朝雲夕に呼び出される場面のロケ地。(愛知県豊橋市)
豊橋鉄道市内線 東八町停留場 — 第11話、寺内佳樹が雨の中、傘を差して温水直四郎を迎えに来る場面のロケ地。第11話にも登場。(愛知県豊橋市)
コンドーパン — 第7話ほか複数話、登場人物がこの店の小倉トーストを話題にする場面のロケ地。(愛知県豊橋市)
豊橋市立旭小学校 — 第7話、綾野文月と七海檸檬の幼少期の回想シーンの背景として登場。(愛知県豊橋市)
道の駅とよはし — 第8話、寺内佳樹がうずらジェラートを食べる場面のロケ地。(愛知県豊橋市)
豊橋市まちなか図書館 — 第5話・第9話、登場人物が勉強や調べものでこの図書館を利用する場面のロケ地。第5話にも登場。(愛知県豊橋市)
豊橋市中央図書館 — 第9話、小鞠知花が大量の本を借りる場面のロケ地。(愛知県豊橋市)
豊橋鉄道市内線 東八町停留場 — 第11話、寺内佳樹が雨の中、傘を差して温水直四郎を迎えに来る場面のロケ地。第6話にも登場。(愛知県豊橋市)
みやこ — 第11話、登場人物がこの店で食事をする場面のロケ地。(愛知県豊橋市)
QUON CHOCOLATE DEMI-SEC — 最終話、綾野文月と朝雲夕がこの店でデートする場面のロケ地。(愛知県豊橋市)
豊橋市視聴覚教育センター・地下資源館 — オープニング映像・第6話に登場。第6話では登場人物がバス停から歩いて訪れる場面のロケ地。(愛知県豊橋市)
豊橋総合動植物公園(のんほいパーク) — オープニング映像・第11話・第12話に複数のアングルで登場する、作中最多カット数のロケ地。(愛知県豊橋市)
JR豊橋駅 — オープニング・エンディングや第6話などで繰り返し登場するターミナル駅。新幹線改札には聖地巡礼マップの展示もある。(愛知県豊橋市)