第3話 夏合宿のビーチシーン
渥美半島、三河湾に面した田原市の海水浴場。ヤシの木が並ぶリゾート風の砂浜で、第3話の夏合宿のビーチシーンのロケ地になった。
渥美半島の東岸、三河湾に面した白谷海水浴場は、遠浅の白い砂浜にヤシの木の並木が続き、南国のリゾート地を思わせる風景を作る。渥美半島は温暖な気候を活かした花の産地としても知られ、この海岸沿いの道路も観光ドライブの経路として整備されてきた土地柄だ。冬でも霜が降りにくい気候ゆえに、砂浜のヤシは一年を通して緑を保っている。渥美半島の海岸には他にも複数の海水浴場が点在し、白谷海水浴場はその中でもヤシ並木が目印になっている場所だ。
「負けヒロインが多すぎる!」第3話では、部活の夏合宿でヒロインたちが訪れるビーチとしてこの海岸が描かれ、豊橋市中心部から少し足を延ばした渥美半島の魅力を伝える場面になった。海水浴場としての開設期間は例年7月から8月上旬までに限られる。期間外はシャワーや監視員が置かれない。遊泳目的で訪れる場合は、開設期間を必ず確認してから向かいたい。
豊橋市中心部からは車で40分ほどかかり、公共交通機関の便は限られる。豊橋鉄道渥美線「三河田原駅」から豊鉄バスで約20分乗り、下車後は徒歩の区間が残る。車での訪問のほうが現実的だろう。
アクセス: 豊橋鉄道渥美線「三河田原駅」から豊鉄バスで約20分