OP・第11話・第12話に登場、作中最多カットの施設
動物園・植物園・自然史博物館・遊園地が一体となった総合公園。作中で最もカット数の多いロケ地で、OP・第11話・第12話に複数の構図で登場する。
オープニング映像に映る観覧車、第11話・第12話で繰り返し登場する園内の風景。『負けヒロインが多すぎる!』で作中最多のカット数が使われたロケ地が、豊橋総合動植物公園、通称「のんほいパーク」だ。1970年に開園し、1992年4月29日には現在の姿にリニューアルオープンしている。動物園・植物園・自然史博物館・遊園地(のんほいらんど)が一体になった、全国でも珍しい総合公園である。
動物園では130種800頭以上を飼育し、アジアゾウ6頭の群れ飼育は公的動物園として国内最多という。1995年に全国で初めて始めたというホッキョクグマの飛び込み展示や、国内でも珍しいライオンを下から観察できる「ライオンウォーク」も見どころだ。自然史博物館には恐竜の骨格復元展示があり、動物だけでなく地球の歴史まで一日で辿れる構成になっている。植物園ゾーンには約2,700平方メートルの温室が併設され、動植物・化石・遊園地が一つの敷地に収まっていることそのものが、このロケ地の情報量の多さを物語っている。
入園料は大人600円、小中学生100円、未就学児は無料。園内は敷地が広く見どころも多いため、平日や開園直後の時間帯なら比較的空いていて回りやすい。動物へのフラッシュ撮影や柵を越えての接触は禁止されているので、掲示に従って見学したい。豊橋鉄道市内線「豊橋公園前」から市内バスで約15分、豊橋駅からバスでも約20分で着く。一日で回りきるにはかなりの体力が要るほどの広さも、このロケ地の見どころの多さを裏づけている。
アクセス: 豊橋鉄道市内線「豊橋公園前」から市内バスで約15分