「常磐台高校」のモデル
主人公たちが通う「常磐台高校」のモデルとなった県立高校。第1話に校舎の外観カットが登場するが、現役の進学校のため見学・撮影は東門付近の公道からの外観に限られる。
愛知県立時習館高等学校は、愛知県東三河地区を代表する進学校として長い歴史を持つ伝統校だ。「負けヒロインが多すぎる!」では、主人公・温水直四郎たちが通う「常磐台高校」のモデルとされ、第1話に校舎の外観カットが登場する。原作者・雨森たきびの出身校ともいわれ、豊橋を舞台にした本作の中でも原点にあたる場所とされている。
校訓は「自考自成」で、直木賞作家の宮城谷昌光や、1932年ロス五輪の競泳金メダリスト清川正二など、各界で活躍する卒業生を送り出してきた。学校は2008年にスーパーサイエンスハイスクール、2015年にスーパーグローバルハイスクールの指定を受けており、英国やドイツ、マレーシアの学校と姉妹校提携を結ぶなど、進学校としての実績を積み重ねてきた。
撮影は外観のみだ。校門越しに見える校舎は、四季を通じて木々に囲まれている。現役の高校である以上、無断での敷地内立入や生徒の撮影は厳禁だ。聖地巡礼者の間では東門付近の公道から校舎の外観を数カット確認できる地点が知られているが、それ以外の校地への接近や通学時間帯の生徒への声掛けは絶対に避けたい。最寄りは豊橋鉄道渥美線「愛知大学前駅」または「南栄駅」で、いずれも徒歩約7分。
アクセス: 豊橋鉄道渥美線「愛知大学前駅」または「南栄駅」から徒歩約7分