水上ビル

複数話に登場する豊橋の商店街建築

牟呂用水を暗渠化した上に建てられた、豊橋を象徴する昭和の商店街建築。壁面装飾とともに複数話の背景に登場する。

水上ビルは、豊橋駅から徒歩10分ほどの牟呂用水の上に建てられた「豊橋ビル」「大豊ビル」「大手ビル」の3棟からなる長屋建築群の総称で、水路を暗渠化して敷地を生み出すという戦後の豊橋独特のアイデアから生まれた。かつては闇市がルーツとされる商店街で、現在も飲食店・雑貨店・美容室などが軒を連ね、若い店主による新規開業も増えている。「負けヒロインが多すぎる!」では、この建物の外観や壁面装飾が複数話の背景に描かれ、豊橋の街並みを象徴する構図として登場する。「珈琲とカヌレ」や「QUON CHOCOLATE DEMI-SEC」など劇中に登場する店舗もこのビル群の一角にあり、建物自体を眺めながら周辺の店を巡るのが定番の巡礼ルートになっている。ビルの多くは営業中の店舗であり、通路や店先での長時間の撮影・滞在は、他の利用客や店舗の営業の妨げにならないよう配慮すること。豊橋駅東口から徒歩約8〜10分。

アクセス: 豊橋駅東口から徒歩約8〜10分

作品

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