第6話 朝雲に呼び出された場所
東八町交差点脇に立つ江戸期の常夜灯。旧東海道と本坂通の分岐点の道しるべで、第6話で朝雲に呼び出される場面のロケ地になった。
秋葉山常夜燈は文化2年(1805)、東海道吉田宿の東惣門に近い分岐点に、火防の神として知られる秋葉山(静岡県浜松市)への夜間の目印・道中安全を祈願して建立された石灯籠。東南海地震(1944)・三河地震(1945)で倒壊した後、昭和55年(1980)に一度豊橋公園内で再建され、平成13年(2001)からは旧東海道と本坂通(姫街道)の分岐点に近い現在の東八町交差点脇に移設されている。「負けヒロインが多すぎる!」第6話では、温水直四郎が朝雲夕に呼び出される場面のロケ地としてこの常夜燈付近が描かれ、豊橋鉄道市内線の電車が行き交う交差点の風景とともに登場した。現在も交差点の街路灯として機能する史跡であり、道路脇に立つため、見学・撮影の際は交通量の多い交差点での安全確保を優先し、車道への立入は厳禁。豊橋鉄道市内線「東八町」電停から徒歩約1分。
アクセス: 豊橋鉄道市内線「東八町」電停から徒歩約1分