咲子が滞在し、樹生と再会するホテル
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」から徒歩8分にあるビジネスホテル。『Tシャツが乾くまで』第1話では、瀬尾咲子が滞在する部屋と、地下のランドリーコーナーで樹生と再会するシーンのロケ地として使われている。
瀬尾咲子が滞在する部屋、そして地下にあるランドリーコーナーで園田樹生と再会する場面。『Tシャツが乾くまで』第1話でこの二つの舞台になったのが、新宿区新宿にある東京ビジネスホテルだ。東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」から徒歩8分、手頃な価格帯で泊まれる、地域に根づいた現役のビジネスホテルである。駅の反対側に広がる新宿御苑は、1906年に皇室庭園として開園し、1949年に国民公園として一般開放された歴史を持つ。日本庭園・イギリス風景式庭園・フランス式整形庭園を組み合わせた面積58.3haの敷地に、1万本を超える樹木が四季の風景を作っている。地下のランドリーコーナーで再会が描かれたのは、決して偶然ではないだろう。コインランドリーはこの作品のタイトルそのものを象徴する場所で、ホテルの地下という目立たない一角にも、その役割が忍ばせてある。廊下は、静まっている。実際に宿泊客が利用している施設であるため、聖地巡礼としての訪問は宿泊を伴う利用か、外観・共有スペースの見学に留めたい。館内で写真を撮る場合は、他の宿泊客が写り込まないよう十分に注意すること。新宿御苑前駅からは御苑の緑を眺めながら歩ける道のりが続き、繁華街の新宿駅周辺とはひと味違う、落ち着いた雰囲気の立地になっている。
アクセス: 東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」より徒歩8分