第9話、咲子が身を寄せた海辺の一棟貸しの宿
原岡桟橋のすぐそば、原岡海岸に面した一棟貸しの古民家宿。第9話、家を出て千葉の海辺に身を寄せた咲子が元夫の篤彦(井ノ原快彦)の家族とバーベキューをし、夜に充と篤彦が語り合う家として登場した。現役の宿泊施設。
南房総市富浦町原岡、夕景の名所として知られる原岡桟橋のすぐ隣に建つ一棟貸しの宿が「ハラオカハウス」だ。砂浜まで歩いて数秒という立地の日本家屋で、最大10名ほどまで宿泊できる貸切の古民家。縁側や座敷から海と桟橋が一つの視界に収まる眺めが売りで、家族や仲間での滞在、釣りやSUPの拠点、ワーケーションなどに使われている。
『Tシャツが乾くまで』第9話では、家を出て千葉の海辺に身を寄せていた瀬尾咲子(蒼井優)が、元夫の篤彦(井ノ原快彦)とその家族とバーベキューをする家として登場する。第8話で咲子が辿り着いた原岡の海の続きにあたる場面で、咲子の「大きな秘密」が明かされる舞台になった。夜、咲子を探して海辺にやってきた瀬尾充(松山ケンイチ)が篤彦と向き合って話す場面もこの家で撮影されている。
現役の宿泊施設であり、宿泊者以外は敷地に立ち入れない。外観は隣の原岡桟橋や海岸から自然に目に入るので、見学は桟橋側の公共の場所からにとどめ、滞在中の宿泊客が写り込まないよう配慮したい。ドラマの舞台をそのまま体験したいなら、実際に予約して泊まるのが唯一の方法だ。JR内房線富浦駅から徒歩約15分、原岡海水浴場・内房なぎさラインとあわせて第8〜9話の海辺のロケ地を一度に回れる。
アクセス: JR内房線「富浦駅」より徒歩約15分