家入硝子と夏油傑の場面のモデル
JR新宿駅東口の駅前広場。第2期「懐玉・玉折」編第29話、家入硝子と夏油傑が言葉を交わす場面のモデルとされる。
『呪術廻戦』第2期「懐玉・玉折」編第29話、五条悟・夏油傑の学生時代の回想の中で、後に呪術高専の教師となる家入硝子が夏油傑と言葉を交わす場面のモデルとして描かれたのが、JR新宿駅東口周辺だ。東口を出ると広がる駅前広場は、世界最多の利用者数を誇る新宿駅の主要な出入口のひとつで、待ち合わせ・通行の拠点として常時人通りが多い。かつて駅前のシンボルだった駅ビルは1964年に開業し、私鉄資本による民衆駅として整備された後、1978年の全面改装で「マイシティ」へ改称、2006年には「ルミネエスト」となって現在に至るが、東口という位置づけ自体は変わっていない。この回想は物語序盤の過去編を象徴するエピソードのひとつであり、現実の新宿という巨大な繁華街の一角が、キャラクターたちの何気ない日常の場面として使われている。呪術師として重い運命を背負う前の、まだ学生だった二人の姿を描く場面だけに、実在する日常的な駅前風景が使われたことには特別な意味があるといえる。駅前広場は常時混雑し、バス・タクシーの発着も多いため、聖地巡礼で訪れる際は撮影は広場の端に寄り、通行人・車両動線の妨げにならないよう短時間で行うこと。JR各線「新宿駅」東口というアクセスの良さから、新宿三丁目東交差点など他の呪術廻戦ロケ地とあわせて巡りやすい。
アクセス: JR各線「新宿駅」東口