五条悟が夏油傑を呼び止めた場所
新宿西口にあるファストフード店舗。第2期「懐玉・玉折」編第29話、五条悟が夏油傑を呼び止める場面の舞台になった。
新宿駅西口から地下通路を上がると、高層ビル街の足元に古い飲食街「思い出横丁」が広がる。1946年ごろの闇市にルーツを持ち、最盛期には小田急百貨店新宿店の近くまで店が連なり、300軒近い店がひしめいていたという一角だ。1999年の火災を経てもなお、今も昭和の空気を残す横丁として営業を続けている。ケンタッキーフライドチキン新宿西口店は、その横丁に近い西新宿1丁目に店を構え、地下通路を通じて新宿駅と直結する立地から、通勤・通学客が日常的に立ち寄る店舗になっている。ごく普通の店舗だ。 「呪術廻戦」第2期「懐玉・玉折」編第29話では、五条悟と夏油傑の学生時代の回想の中で、二人が袂を分かつことになる関係の変化を描く場面のひとつとして、五条が夏油を呼び止める場所の背景にこの店舗が描かれた。作中では大きく取り上げられる場面ではないが、二人の関係が変わっていく過程を静かに映す、印象に残るワンシーンだ。聖地巡礼サイトでは店舗名と住所つきで特定されている。 現役の飲食店であるため、撮影だけを目的にした長時間の滞在は控えたい。来店する場合も、他の客の迷惑にならないよう気を配ること。歌舞伎町にも近いエリアだけに、夜間は人通りが多くなる時間帯もある。西武新宿線・JRいずれの新宿駅からも西口を出て徒歩3分ほどで着く。
アクセス: JR・京王・小田急・都営大江戸線「新宿駅」西口より徒歩3分