アレグロ日本橋

咲子と千鶴のイタリアン

東京メトロ「日本橋駅」から徒歩1分にあるイタリアンレストラン。『Tシャツが乾くまで』第1話では、瀬尾咲子と千鶴が食事をするシーンのロケ地として使われている。

第1話、瀬尾咲子(蒼井優)と千鶴が向かい合い、まだ何気ない日常が続いていた頃の会話を重ねる場面に映るのが、東京メトロ日本橋駅から徒歩1分のイタリアンレストラン「アレグロ日本橋」である。ビジネス街の日本橋の中にありながら、店内は路上の喧騒から切り離されたように落ち着いている。店内は静かだ。テーブルクロスの白さと、窓から差し込む午後の光が、崩れる前の日常を描く劇中の空気とどこか重なる場面だった。店の看板には控えめなロゴが掲げられているだけで、外から眺めても撮影に使われた店だとはすぐにはわかりにくい。営業を続ける実店舗のため、聖地巡礼としての訪問は食事に来た客として席に着くのが基本になる。コース料理をゆっくり味わいながら、劇中の何気ない会話劇を思い出すのも、この店ならではの過ごし方だろう。他の来店客が食事中であることを忘れず、店内での長い撮影は控えたい。日本橋は老舗の商店とオフィスビルが隣り合う独特の街で、駅から店までのわずか1分の道のりにも、その二面性がにじんでいる。ランチタイムは近くで働く人たちで席が埋まりやすいので、時間帯を選んで訪れるのもひとつの手だ。劇中の何気ない一場面を訪ねるからこそ、日常の速度のままこの店に立ち寄りたい。

アクセス: 東京メトロ「日本橋駅」より徒歩1分

登場シーン

作品

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