料亭 錦水

ホテル椿山荘東京内の料亭

ホテル椿山荘東京の敷地内にある料亭。半沢直樹2020年版第7話で、半沢が大和田と曾根崎を問い詰める重要な場面のロケ地として使われた。

半沢直樹が大和田暁と曾根崎国夫を問い詰める、シリーズでも緊迫度の高いあのやり取り。舞台になったのは、ホテル椿山荘東京の敷地内にある料亭「錦水」だ。文京区関口、広大な日本庭園に隣接するこの料亭は、四季の景観を望みながら会席料理を楽しめる、ホテルのなかでも格式の高い施設のひとつとして知られる。椿山荘東京自体、迎賓館としても使われる格式の高いホテルであり、料亭「錦水」もその一角を担う施設だ。椿山荘の敷地内には他にも複数の飲食施設があり、錦水はその中でも和の趣を強く残す一軒だ。宴席や会食に利用する客が多く、静かに一室で食事を楽しむための造りになっている。半沢直樹2020年版第7話では、日本庭園を望む個室という設定が政財界の重鎮たちの密談に説得力を与え、静かな和の空間と登場人物の対立の強さが際立っている。障子の向こうの庭園の静けさと、そこで交わされる言葉の激しさとの落差が、シリーズ後半の緊張感を象徴するロケ地だろう。現在も宿泊客・会食客向けに営業を続ける現役の料亭で、訪問には利用予約が必要になる。庭園部分だけなら一般見学が可能な時間帯もあるようだが、料亭内部への立ち入りは利用客に限られるため、事前にホテル公式サイトで確認しておきたい。周辺には神田川沿いの遊歩道もあり、庭園の外からホテルの雰囲気を眺めるだけでも十分に楽しめる。江戸川橋駅から歩いて10分ほど。

アクセス: 東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」から徒歩10分

登場シーン

作品

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