渡真利が半沢に忠告する場面
梅田のヒルトンプラザウエスト内にあるカフェ。半沢直樹2013年版で、渡真利忍が半沢に忠告する場面のロケ地となった。店名は変わったが同一店舗が営業を続けている。
梅田のオフィス街の合間、ホテル系複合施設「ヒルトンプラザウエスト」の中に、落ち着いた雰囲気で食事や会話を楽しめるカフェがある。現在の店名は「The Grand Cafe」だが、放送当時は別の名前で営業していた。ガラス張りの店内は、周囲のオフィス街とは対照的に落ち着いた時間が流れる。窓際の席からはヒルトンプラザ内の通路を行き交う人の流れが見え、街の喧騒とは一線を画す静かな時間が流れる。テーブルの配置にもゆとりがあり、商談や打ち合わせに利用する客の姿も見かける。
半沢直樹2013年版では、半沢の同期である渡真利忍が半沢に忠告や助言を伝える場面のロケ地としてこの店が使われた。渡真利という「情報通の同期」というキャラクター性が、こうした落ち着いたカフェでの密談という形で繰り返し描かれ、シリーズを通じた重要な演出パターンの起点になった店でもある。
旧称を覚えているファンも多く、改称後の現在も同じ場所で営業を続けている。梅田駅から徒歩圏内でアクセスできるが、現役の営業カフェである以上、訪れる際は一般客としての利用が前提だ。店内での撮影は他の来店客への配慮を優先したい。
アクセス: 阪急・JR「梅田駅」から徒歩圏内