「江戸小路」のある国際線ターミナル
羽田空港の国際線ターミナル。江戸の町並みを模した4階「江戸小路」で知られ、VIVANT続編第4話のロケ地として登場する。
羽田空港第3ターミナルは、2010年10月21日に国際線旅客ターミナルとして開業した東京国際空港の国際線拠点だ。2020年3月には現在の「第3旅客ターミナル」という名称に変わった。4階には現代の名匠が伝統の日本式工法を用いて再現した商業エリア「江戸小路」が広がり、飲食店や土産物店が軒を連ねる町並みの中を歩きながら「新しい日本・東京」の魅力を発信する構成になっている。5階の展望デッキからは滑走路と東京湾を一望できる。
京急空港線・東京モノレールが直結し、深夜早朝便に対応した施設も多いため、搭乗客以外の来訪者も多い。空港内で日本の伝統的な景観を楽しめる場所として、飛行機を利用しない観光客からも人気を集めており、羽田を訪れる目的そのものが「旅立ち」から「観光」へと広がっている面もある。
VIVANT続編第4話では、羽田空港として館内が撮影に使われ、海外へ渡る場面の起点になった。2023年放送のシリーズ第1作では成田国際空港が舞台になっており、続編を通じて日本の玄関口となる空港が繰り返し撮影に選ばれている。
保安検査後の制限区域には搭乗者以外は立入できないため、見学は出発・到着ロビーや江戸小路、展望デッキといった一般エリアにとどめ、利用客の通行を妨げないよう配慮すること。
アクセス: 京急空港線・東京モノレール「羽田空港第3ターミナル駅」直結