ランドリープレス六郷水門店

2組の夫婦が出会う24時間コインランドリー

大田区南六郷、多摩川に近い六郷水門のそばにある24時間営業のコインランドリー。『Tシャツが乾くまで』では全話を通じて登場する要のロケ地で、瀬尾咲子と園田樹生、園田あずさと瀬尾充、2組の夫婦それぞれの出会いの場として描かれる。

京急本線「雑色駅」または「六郷土手駅」から徒歩9〜11分、多摩川に架かる六郷水門のほど近くに建つコインランドリー。無人でも24時間365日営業しており、深夜でも洗濯物を抱えた利用者の姿が絶えない。『Tシャツが乾くまで』というタイトルは、この店で過ごす待ち時間そのものを指しており、瀬尾咲子と園田樹生、園田あずさと瀬尾充という2組の夫婦、それぞれの出会いのきっかけが並んだ乾燥機の前で描かれる。全話のレギュラーロケ地だ。物語の始まりも終わりも、登場人物たちは結局この店に戻ってくる構成になっている。洗濯機と乾燥機がずらりと並ぶだけの何もない空間だからこそ、順番待ちの間に自然な会話が生まれる余地がある。そうした日常のディテールが、静かに崩れていく夫婦関係との対照を際立たせているのだろう。現役の営業店舗で、実際に洗濯物を持ち込む一般客がいる時間帯がほとんどのため、店内での長時間の撮影や滞在、他の利用者が写り込む撮影は避けたい。深夜から早朝、利用者が少ない時間帯を選んで訪れるのが現実的だろう。雑色駅・六郷土手駅のどちらからもほぼ同じ距離にあり、多摩川沿いを散策するルートに無理なく組み込みやすい立地でもある。

アクセス: 京急本線「雑色」または「六郷土手」より徒歩9〜11分

登場シーン

作品

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