事故説明会の会場外観
旧上伊那図書館の建物を活用した公共文化施設。『Tシャツが乾くまで』第1話では、バス事故に関する説明会が開かれる会場の外観として登場する。
JR飯田線「伊那市駅」から徒歩5分、伊那市荒井にある伊那市創造館は、1930年築の旧上伊那図書館の建物を保存・活用した公共文化施設。歴史的な洋風建築の外観を残しつつ、展示室やホールとして市民に開放されている。第1話では、劇中の高速バス転落事故を受けて開かれる説明会の会場外観として使われ、前述の伊那合同庁舎とともに、伊那市を舞台にした事故エピソードの中核を担うロケ地の一つになっている。現役の公共文化施設として展示・催事に利用されているため、開館日・イベント開催状況を事前に確認し、館内での催事中は静かに見学すること。旧図書館時代の外壁や窓のデザインが今も残されており、伊那市の近代建築を代表する建物として、行政の説明会という劇中の設定にも重みを与えている。近隣の伊那合同庁舎とあわせて訪ねれば、劇中の事故エピソードの舞台をひと続きにたどれる。
アクセス: JR飯田線「伊那市駅」より徒歩5分