ユニディ狛江店

脚立を購入するホームセンター

狛江市にあるホームセンター「ユニディ」の店舗。『Tシャツが乾くまで』第5話では、登場人物が脚立を購入する場面のロケ地として登場する。

狛江市の和泉本町は市役所が置かれた行政の中心地で、多摩川沿いの住宅地というよりは、市の暮らしを支える機能が集まる内陸のエリアだ。その一角に立つホームセンター「ユニディ狛江店」は、DIY用品から園芸用品、生活雑貨まで幅広い品揃えで地域の日常を支えている。リフォームや庭仕事に使う道具を求める住民たちに支えられてきた、地域密着型の店舗でもある。ドラマ『Tシャツが乾くまで』第5話では、登場人物が脚立を買い求める場面のロケ地として使われた。脚立は、ただの日用品だ。何気ない日用品の買い物という些細なディテールが、崩れていく日常の中でも続く生活を静かに映し出している。買い物という行為そのものは、家族の関係に事件が起きても止まらない。本作は家族それぞれの日常のすれ違いを丁寧に描く作品であり、こうした生活密着型の店舗がロケ地に選ばれることで、物語のリアリティが増している。現役の営業店舗であるため、聖地巡礼としての訪問は一般の来店客としての利用が基本になる。店内での撮影は他の来店客が写り込まないよう配慮し、レジや売り場での長時間の滞在は控えたい。小田急小田原線「狛江駅」からは徒歩21分と少し距離があり、車での来店も想定した広い駐車場を備える郊外型の店舗である。

アクセス: 小田急小田原線「狛江駅」より徒歩21分

登場シーン

作品

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