伊那合同庁舎

架空の南信警察署のロケ地

長野県上伊那地域振興局などが入る官公庁施設。『Tシャツが乾くまで』では劇中の「南信警察署」役として使われ、第1・3話でバス事故のドライブレコーダー映像確認や記者説明会の場面に登場する。

伊那合同庁舎では、伊那市観光課と伊那谷フィルムコミッションの依頼を受けてテレビドラマのロケーション撮影が行われたことが、長野県の公式ブログ「い~な 上伊那」で報告されている。撮影では庁舎玄関、屋上、複数の会議室、講堂など館内のさまざまな場所が使われ、『Tシャツが乾くまで』の撮影に協力したことが明らかにされた。行政機関が撮影の様子を自ら公式ブログで公開するのは珍しく、地域を挙げてロケを受け入れた事例として紹介されている。

伊那市荒井にあるこの合同庁舎には、長野県上伊那地域振興局や伊那保健福祉事務所などが入居しており、JR飯田線「伊那市駅」から徒歩3分という利便性の高い立地にある。劇中では架空の「南信警察署」の内部として使われ、第1話でバス事故のドライブレコーダー映像を確認する場面、第3話で捜査状況の説明が行われる場面のロケ地になった。

あくまで現役の官公庁施設であり、職員の業務や来庁者の手続きが日常的に行われているため、庁舎内への立ち入りや職員への声かけは避け、見学は建物外観のみに留めるのがマナーとなる。実際の撮影では庁舎玄関や屋上まで使われたが、ファンが見学できるのは外観にとどめておくのが基本だ。周辺には伊那市創造館もあり、荒井地区は伊那市駅前に官公庁・文化施設が集まる区画のため、徒歩圏内で複数のロケ地をまとめて回りやすい。

アクセス: JR飯田線「伊那市駅」より徒歩3分

登場シーン

作品

関連する聖地

近くの聖地