ホテル一畑

宍道湖畔の温泉ホテル

宍道湖畔に建つ松江のホテル。松江しんじ湖温泉の湯と湖の夕日で知られ、VIVANT続編第1話で乃木憂助が宿泊したホテルとして登場する。

宍道湖に沈む夕日が、客室とレストランの窓いっぱいに広がる。ホテル一畑は松江市千鳥町の湖畔に建つホテルで、一畑電鉄などを展開する一畑グループが1968年(昭和43年)、総工費5億5000万円・客室50室の大型ホテルとして開業させた。松江しんじ湖温泉の湯を引いた大浴場と展望レストランを備え、2021年5月には本館が建て替えられて新装オープンしている。開業当初から地元資本による観光の拠点として位置づけられ、松江しんじ湖温泉のシンボル的なホテルとして半世紀以上にわたって営業を続けてきた。 湖に面したロビーや客室の大きな窓は、宍道湖の夕景を室内からゆったり楽しめるよう設計されており、松江観光の宿泊拠点として長く選ばれてきた理由のひとつになっている。 VIVANT続編第1話では、乃木憂助が宿泊するホテルとしてこのホテル一畑が撮影に使われ、島根を舞台にした物語の起点となる場面を支えた。湖畔の遊歩道と一畑電車「松江しんじ湖温泉駅」が徒歩圏にあり、松江城・塩見縄手を巡る観光の拠点にもなっている。営業中の宿泊施設のため、ロビーや館内での撮影は他の宿泊客のプライバシーに配慮し、フロントの案内に従うこと。見学のみを目的とした立入は控え、日帰り入浴やレストランの利用可否は公式サイトで確認したい。名物の夕日は湖岸の遊歩道からも十分に楽しめ、時間帯によって湖面の色が移り変わっていく様子を歩きながら眺められる。宿泊しない場合でも、遊歩道からホテルの建物ごしに沈む夕日を眺めるだけで訪れる価値がある場所だ。

アクセス: 一畑電車北松江線「松江しんじ湖温泉駅」から徒歩約5分

登場シーン

作品

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