国宝天守
国宝天守を持つ松江城。VIVANT第3話、島根を舞台にした場面のロケ地として登場する。
松江城は堀尾吉晴によって1611年に完成した城で、現存12天守のひとつであり、2015年には国宝に指定された。黒を基調とした重厚な下見板張りの外観と、実戦を想定した籠城の工夫が随所に見られる天守内部の展示が見どころ。城の周囲は堀川めぐりの遊覧船が巡り、桜や紅葉の名所としても知られる松江観光の中心地になっている。VIVANT第3話では、乃木憂助のルーツである島根を舞台にした場面のロケ地としてこの城が撮影に使われ、物語の後半で明らかになる出雲・奥出雲の背景を印象づけた。天守内部は文化財保護のため靴を脱いで見学する必要があり、指定された順路以外の立入や火気の使用は禁止されている。松江駅からバスで「県庁前」下車、徒歩5分程度。
アクセス: 松江駅からバスで「県庁前」下車、徒歩5分程度