セラミックパークMINO

磯崎新設計、美濃焼の複合施設

磯崎新設計、岐阜県現代陶芸美術館を中核とする多治見市の複合施設。VIVANT続編第4話のロケ地として登場する。

VIVANT続編第4話、野崎守とハン・リンシンが車を降りる場面に使われたのが、美濃焼の一大産地として知られる多治見市の丘陵地に建つセラミックパークMINOだ。建築家・磯崎新の設計により2002年10月に開館した複合施設で、中核施設の岐阜県現代陶芸美術館は19世紀末以降の国内外の陶芸作品を収集・展示し、企画展では現代陶芸の潮流を紹介する企画も組まれる。館内にはほかにイベントホール、国際会議場、作陶体験ができる作陶館も併設され、建物の外壁や床にはタイルや煉瓦など地元の陶磁器製品が多用されている。設計にあたっては敷地の自然の起伏や水景をそのまま生かし、周辺に自生するシデコブシなど貴重な植生の保全にも配慮されたといい、展覧会目的だけでなく建築そのものを見に訪れる人も多い。多治見市は隣接する土岐市・瑞浪市とともに美濃焼の産地圏を形成し、施設全体がその文化振興・まちづくりの拠点として位置づけられている。屋外の広場やアプローチは開館時間内なら自由に歩けるが、美術館の展示室内は原則撮影禁止で、催事によっては会場周辺の立入が制限されるため、撮影可否は現地の案内に従うこと。JR中央本線「多治見駅」から車・バスで約15分。

アクセス: JR中央本線「多治見駅」から車・バスで約15分

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作品

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