照蓮寺

除夜の鐘の場面ほか、複数シーズンに登場する古刹

町並み保存地区内の古刹。もあぐれっしぶオープニング映像・第5話、hitotose第12話の除夜の鐘の場面、劇場版「卒業写真」第1・4部に登場する。

除夜の鐘を撞く音が響く。『たまゆら』第1期「hitotose」第12話、物語が最初の一つの節目を迎える場面の背景にあるのが、竹原市の町並み保存地区に建つ照蓮寺だ。境内の落ち着いた空気は、歴史ある宗教施設としての存在感を町並みのなかでも保っている。町並み保存地区を歩く観光客の足も、この寺の前で自然と止まることが多い。 シリーズを通じて登場回数は多く、TV第2期「もあぐれっしぶ」のオープニング映像や第5話、劇場版「卒業写真」の第1部・第4部にもこの寺の姿が映り込む。除夜の鐘の場面はファンの間でも記憶に残るシーンとして語られることが多く、一年の終わりという時間の感覚と、寺の静かな佇まいがよく重なっている。同じ場所が異なる季節に何度も描かれることで、竹原という土地そのものが登場人物のように積み重なっていく。 町並み保存地区内には普明閣や胡堂といった見どころも近くにあり、徒歩で無理なく巡れる。現役の宗教施設であるため、参拝マナーを守り、除夜の鐘の実施日以外は鐘を無断で撞かないこと。JR竹原駅からは徒歩15分ほどの距離だ。境内の空気は季節によって表情を変え、除夜の鐘の夜だけ特別な静けさをまとう。

アクセス: JR竹原駅から徒歩約15分、町並み保存地区内。

登場シーン

作品

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