プロポーズシーンの舞台
日本大通りに面するレストラン。第10話、平匡がみくりにプロポーズするシーンの舞台として使われた。
第10話、津崎平匡がみくりにプロポーズする、物語の大きな転換点となるシーンの舞台になったのが、横浜・日本大通りに面するレストラン「アルテリーベ横浜本店」だ。契約結婚から本当の夫婦へと関係が変化していく終盤の場面に、この会場の格式が説得力を与えている。
店が入る建物は、関東大震災の復興事業として1929年に設立された「横浜商工奨励館」を前身に持つ。当初は商品陳列所として建てられた。横浜商工会議所が46年ほど入居した後、1999年に横浜市の歴史的建造物として指定され、2000年に横浜情報文化センターへ転用された。開港期の洋館を思わせる外観と緑の庭園は、その歩みを感じさせる佇まいだ。庭園には往時を思わせる木々が残り、結婚式の合間には通行人も庭の外から様子をうかがえる。
営業中の店舗なので、訪問や撮影は来店した上で店の案内に従うのがマナーになる。みなとみらい線「日本大通り駅」から徒歩1分と近い。日本大通りは秋になるとイチョウ並木が黄色に染まり、周辺散策と合わせて訪れる人も多い。県庁旧本庁舎など他のロケ地ともあわせて巡りやすい。
アクセス: みなとみらい線「日本大通り駅」より徒歩1分