都電荒川線 三河島2号踏切

log.4、引き返す場面のロケ地

東京さくらトラム(都電荒川線)の踏切。log.4、登場人物が引き返す場面のロケ地として使われた。

都電荒川線は東京都交通局が運行する、都内に唯一残る路面電車の路線で、三ノ輪橋から早稲田まで全長12.2kmを結んでいる。「東京さくらトラム」という愛称でも親しまれ、荒川区・北区・豊島区・新宿区の住宅街を縫うように走る沿線には、昔ながらの商店街や踏切がいくつも残っている。荒川区南千住にある三河島2号踏切もそうした踏切のひとつで、単線の軌道が生活道路と交差する、都電らしい風景が今も見られる場所だ。「一次元の挿し木」のlog.4では、この踏切が主人公・七瀬悠と石見崎唯が黛と多田を見かけて引き返す、物語のサスペンスを盛り上げる重要な場面のロケ地として使われた。現役の踏切であるため、電車の通過時には遮断機と警報に従い、安全な位置から見学することが何より重要になる。都電の車両がゆっくりと踏切を通過する様子は、都心とは思えないのどかな雰囲気を感じさせ、ロケ地巡りと合わせて都電荒川線の車窓風景そのものを楽しむのもおすすめだ。

アクセス: 都電荒川線沿線、南千住エリアから徒歩でアクセス。

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作品

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