秋葉原の住宅街にある小さな公園、作中のモデル地
秋葉原電気街の北側にある小さな区立公園。公式の「モデルとなった場所」一覧に住所が掲載されている。
芳林公園は、東京都千代田区外神田三丁目にある区立の小さな公園で、秋葉原電気街の喧騒から少し離れた住宅街の一角に位置する。近隣には小桧山ビル(作中の「ブラウン管工房」・未来ガジェット研究所のモデル)や、メイド喫茶のモデルとされる店舗などが集まっており、『STEINS;GATE』の舞台となった秋葉原エリアの中でも、地元の生活の気配が残るエリアにある。公式が公開する「モデルとなった場所」の一覧にはこの公園の住所も掲載されており、電気街の賑わいとは対照的な、住民の憩いの場としての秋葉原の一面を伝える場所になっている。作品全体としては、この公園が特定の重要な場面の舞台として大きく描かれているわけではないが、緻密な地理描写を裏付けるモデル地の一つとして、聖地巡礼で秋葉原の街を歩くファンが立ち寄る場所になっている。公園は地域住民が日常的に利用する公共の場であるため、聖地巡礼で訪れる際も、他の利用者、特に近隣の子どもたちの遊び場であることに配慮し、静かに見学するのがマナーとなる。
アクセス: JR・つくばエクスプレス・東京メトロ「秋葉原駅」電気街口から徒歩約7分