主人公たちの「未来ガジェット研究所」のモデルビル
秋葉原にある実在の商業ビル。作中の「ブラウン管工房」及び研究所の入るビルのモデルとされる。
小桧山ビルは、東京都千代田区外神田三丁目にある実在の商業ビルで、『STEINS;GATE』の作中に登場する「ブラウン管工房」という店舗、および主人公・岡部倫太郎ら「未来ガジェット研究所」のメンバーが集うラボの入るビルのモデルとして知られている。作品の舞台である秋葉原には、この小桧山ビルのほか、ラジオ会館や柳森神社など実在の建物・施設が数多く実名やモデルとして登場し、公式サイドが公開している「モデルとなった場所」の一覧にもこのビルの所在地が明記されている。ゲーム(2009年発売)・アニメ(2011年放送)のいずれもタイムトラベルを題材にしたSF作品で、秋葉原の電気街を舞台にした緻密な地理描写がファンの聖地巡礼を後押しし、シリーズを代表する聖地の一つとして数えられてきた。ビルは現在も一般の商業施設として営業している私有の建物であり、内部への立ち入りや店舗以外のフロアの撮影は控え、外観の見学は歩道からにとどめるのがマナーとなる。周辺には秋葉原ラジオ会館や電気街口など複数の関連スポットが徒歩圏内に集まっているため、あわせて巡るファンが多い。
アクセス: JR・つくばエクスプレス・東京メトロ「秋葉原駅」電気街口から徒歩約5分