料亭を出た悠が歩いていた橋
横浜市中区、かつて桜川が流れていた通り沿いに架かる橋。log.2、料亭を出た主人公が歩く場面のロケ地。
桜川橋(櫻川橋)は、横浜市中区に架かる橋で、名前の由来となった桜川は、かつて横浜の中心部を流れていた河川だった。戦後の瓦礫処理や都市計画の中で桜川の大部分は埋め立てられ、現在は新横浜通りなど市街地の道路や首都高速の一部に姿を変えているが、橋の名称や欄干にはその記憶が残されている。「一次元の挿し木」のlog.2では、この橋が料亭を出た主人公・七瀬悠が歩いていた場面のロケ地として使われた。すぐ近くには開港期からのメインストリート・馬車道が続いており、レンガ敷きの歩道と洋風建築が並ぶ、横浜らしい風情のある一帯を歩く場面として描かれている。橋自体は交通量のある通りに架かっているため、撮影の際は歩道からの見学が基本となる。みなとみらい線・JR根岸線の関内・馬車道エリアから徒歩でアクセスでき、他のロケ地(馬車道)と合わせて巡りやすい立地にある。
アクセス: みなとみらい線・JR根岸線「関内」「馬車道」駅から徒歩。