平間が渡り、人骨が見つかった橋
多摩川に架かる橋。log.2、平間が渡っていた橋であり、橋の下で人骨が見つかる重要な場面の舞台になった。
多摩大橋は、東京都八王子市小宮町と昭島市を結び、多摩川を渡る橋。五日市街道の一部として日常的に多くの車が通行する、地域の交通を支える橋のひとつだ。橋の下には多摩川の河原が広がり、河川敷では釣りや散策を楽しむ人の姿も見られる。「一次元の挿し木」のlog.2では、この橋が劇中の重要人物・平間が渡っていた橋として描かれるとともに、橋の下の河原で200年前の人骨が発見されるという、物語の謎の核心に関わる場面のロケ地として使われた。ヒマラヤ山中で発掘されたはずの人骨が、失踪した義理の妹のDNAと一致するという衝撃的な展開の起点にもなる場所であり、シリーズのミステリーを象徴するロケ地のひとつといえる。橋自体は交通量が多いため、歩道からの見学が基本となり、橋の下の河原へ立ち入る場合は増水時の危険や私有地との境界に注意したい。JR八高線や西武拝島線の最寄駅からは距離があり、車での訪問が現実的だ。
アクセス: 八王子市小宮町、車でのアクセスが現実的。