劇中「山城美術館」として登場する貸別荘
河口湖畔の貸別荘施設。作中では「山城美術館」として登場し、複数話にわたって重要な場面の舞台になった。宿泊利用が可能な施設。
SHIGENO河口湖ハウスは、山梨県富士河口湖町長浜にある洋館風の建物で、宿泊施設(貸別荘)として一般に貸し出されている、富士山と河口湖を望む立地の施設。「一次元の挿し木」では、この建物が劇中で「山城美術館」という設定の場所として登場し、物語の中でも印象的な場面の舞台になっている。log.1では主人公・七瀬悠がこの「山城美術館」を訪れる場面が描かれ、log.2では悠と紫陽がプロジェクターで映画を観るという穏やかなひとときの場面、log.7では飛び出した紫陽を悠が引き留めようとする、物語の感情が大きく動く場面のロケ地としても使われた。実在する宿泊施設であるため、聖地巡礼として建物を訪れる場合は、正規の宿泊予約を通じて利用することが基本になる。予約をしていない場合、敷地内に無断で立ち入ることはできないため、外観を眺めるだけであっても周辺の道路から、宿泊客や近隣住民に配慮しながら見学したい。富士急行線「河口湖駅」から車でのアクセスが現実的だ。
アクセス: 富士急行線「河口湖駅」から車でアクセス。