主人公がハンマーを引きずり歩いた商店街
富士見市貝塚にある地域の商店街。log.1、主人公が喪服姿でハンマーを引きずりながら歩く印象的な場面の舞台になった。
富士見市は荒川と新河岸川に挟まれた低地に広がる、東武東上線沿線のベッドタウン。寺下商店街は貝塚エリアに残る昭和の面影を感じさせる小規模な商店街で、地域住民の生活道路として今も日常的に利用されている。「一次元の挿し木」のlog.1では、この商店街が主人公・七瀬悠が喪服姿のままハンマーを引きずりながら歩くという、不穏さと違和感を漂わせる冒頭近くの重要な場面のロケ地として使われた。事件の謎めいた始まりを印象付けるこの場面は、視聴者の間でも撮影地探しが話題になった。商店街は現在も営業中の店舗が並ぶ生活の場であるため、聖地巡礼として訪れる際は住民や買い物客の通行を妨げないよう配慮したい。特定の店舗を狙って長時間立ち止まったり、大声で話したりすることは避け、あくまで通りすがりの範囲での見学にとどめるのがマナーだ。東武東上線の沿線からのアクセスになるため、周辺の駅からの徒歩ルートを事前に調べておくとよい。
アクセス: 東武東上線沿線から徒歩でアクセス。