飛騨山王宮日枝神社

宮水神社参道のモデルの一つ

高山市街を見下ろす高台に鎮座する古社。地元では「山王様」と呼ばれ、宮水神社の参道のモデルの一つとして気多若宮神社と合わせて語られることがある。

高山城の城山山麓、高山市街地の南に鎮座する神社で、地元では通称「山王様」と呼ばれ親しまれている。飛騨山王宮日枝神社という正式名称のとおり、比叡山の山王権現を祀る神社で、毎年4月と10月に行われる高山祭のうち春の「山王祭」の舞台としても知られる。境内までは杉木立に囲まれた長い石段の参道が続き、街を見下ろす高台からの眺望も見どころのひとつ。「君の名は。」の聖地巡礼では、三葉の家が代々宮司を務める「宮水神社」の参道について、この神社と飛騨古川の気多若宮神社の雰囲気を合成したモデルの一つとして語られることが多いが、あくまでファンの考察・巡礼マップ上の紹介であり、製作側から明言された事実ではない。石段は急で長いため、雨天・積雪時は滑りやすく、参拝者の通行を妨げないよう配慮しながら上ること。高山の観光の中心である古い町並みエリアからは徒歩20分ほどとやや距離がある。

アクセス: 高山濃飛バスセンターから徒歩約20分

作品

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