品川シーズンテラス

夫婦を演じるピクニックの舞台

品川駅近くの大規模複合施設。第5話ほか、夫婦を演じる二人がピクニックをするシーンの舞台として登場する。

JR品川駅港南口から徒歩6分、地上32階・地下1階、延床面積20万m²を超える超高層複合ビルが2015年5月に全面開業した品川シーズンテラスだ。低層階には開業時21店舗の商業施設が入り、地下には約76,000m³の雨水を貯留できる設備も備える、防災機能を兼ね備えたビジネス街の複合施設である。品川駅港南口はかつて操車場だった土地を再開発して生まれたオフィス街で、シーズンテラスはその一角を代表する複合施設の一つになっている。高層部のオフィスからは東京湾方面の眺望が開け、品川エリア再開発の中でも際立つランドマークとして知られている。 運河沿いに整備された約3.5haの緑地には、大きな傾斜を持つ芝生広場「グラススロープ」が広がり、ビジネス街にありながら開放的な休憩地として機能している。オフィス街のコンクリートの中に、この一角だけ緑の斜面が広がる光景は、初めて訪れると少し意外な印象を受けるかもしれない。 『逃げるは恥だが役に立つ』では第5話・第8話・第10話など複数回にわたり、契約結婚を隠して「夫婦らしさ」を演じるみくりと平匡がピクニックをするシーンのロケ地として、このグラススロープが使われた。二人の関係が少しずつ変化していく過程を象徴する、繰り返し登場する定点のひとつになっている。 ランチタイムや休日には、オフィスワーカーや近隣住民が思い思いに寝転がったり本を読んだりしている光景が見られる。芝生広場は誰でも利用できる開放空間だが、休憩利用のオフィスワーカーも多いため、レジャーシートを広げる範囲や声量には配慮したい。

アクセス: JR「品川駅」港南口より徒歩6分

登場シーン

作品

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