品川駅1番ホーム

移動シーンの舞台

JR東日本・東海道新幹線・京急が乗り入れる品川駅の1番ホーム。バンドメンバーの移動シーンの舞台として登場する。

新幹線改札への案内表示を横目に、通勤客が足早に行き交う。『ガールズバンドクライ』第6話で描かれるのは、そんなありふれた品川駅のホームの光景だ。バンドメンバーが電車で移動するシーンの舞台としてこの1番ホームが具体的に描かれ、新幹線も発着する巨大な駅の中を歩く川崎在住のメンバーたちの日常が表現されている。 品川駅が開業したのは1872年、日本で最初の鉄道が新橋・横浜間で仮開業したのと同じ年のことだ。それから130年余りを経た2003年10月、東海道新幹線の品川駅がここに開業し、在来線と新幹線が同じ構内で交わる巨大なターミナルになった。1番ホームは在来線が発着するホームで、行き交う乗客の多さと構内の広さが目を引く。改札を出てすぐの案内板には、在来線と新幹線それぞれの乗り場が色分けされて示されている。150年近い歴史を持つ駅でありながら、新幹線という新しい交通網とも結びついているこの二重性が、品川駅ならではの規模の大きさを生み出している。 新幹線改札に近いという立地が、遠方への移動を描く場面に自然な説得力を与えている。品川駅は常に利用客が多く、朝夕はことに混雑する。撮影はホーム上の他の乗客の通行を妨げない位置で行い、危険防止のためホームの端には立たないこと。川崎在住のメンバーが品川駅を経由して移動する描写は、川崎という土地から都心へのアクセスの良さを表す一場面としても読み取れる。

アクセス: JR「品川駅」1番ホーム

登場シーン

作品

関連する聖地

近くの聖地