虹夏とひとりが出会う場所
杉並区が管理する住宅街の小さな児童公園。第1話、伊地知虹夏と後藤ひとりが出会う、物語の起点となる場面の舞台とされる。
杉並区松ノ木、住宅街の一角に区が管理する小さな児童公園がある。公園は小さい。滑り台やブランコなど、ごく基本的な遊具を備えるだけの、特に観光名所というわけではない公園だ。周囲は昔からの一戸建てが並ぶ静かな住宅地で、公園の前を通るのは近所の人ばかりという日もある。杉並区には似たような児童公園が数多くあり、地図の座標だけでは見つけにくいこともある。ただ複数の聖地巡礼サイトが、遊具の配置やベンチの位置が劇中カットと一致すると指摘している。アニメではことさら特別な場所として描かれるわけではなく、ありふれた公園の風景がそのまま使われている点が、この作品らしいリアリズムを物語っている。『ぼっち・ざ・ろっく!』第1話、ライブハウス探しに迷っていた伊地知虹夏と、ギターを抱えて彷徨っていた後藤ひとりが出会う場面。結束バンド結成の起点となる、あの重要なシーンのロケ地として紹介されている。訪問は短時間の見学にとどめ、子どもの写真への写り込みや長時間の滞在は避けたい。最寄りは東京メトロ丸ノ内線の新高円寺駅で、徒歩なら20分ほどかかるため、バス便を使うと楽になる。
アクセス: 東京メトロ丸ノ内線「新高円寺駅」よりバス便利用が便利(徒歩の場合約20分)