海の公園

花火を見上げるシーン

横浜市が整備した人工の海浜公園。潮干狩りや花火大会で知られる、第6話で結束バンドが花火を見上げるシーンの舞台。

結束バンドのメンバーが夜空に上がる花火を見上げる——『ぼっち・ざ・ろっく!』第6話のこの場面に使われたのが、横浜市金沢区の「海の公園」だ。1988年7月2日に開園した全長約1kmの人工海浜公園で、潮の満ち引きにより浜幅が60メートルから200メートルまで変わる。公園の名の通り、砂浜と海だけが延々と続く景観そのものが横浜という都市の中では珍しい存在になっている。関東では珍しく無料の潮干狩りができる砂浜で、アサリやマテガイ、カガミガイといった貝が採れる。園内からは隣接する八景島や、遊園地・水族館を備えた八景島シーパラダイスの観覧車も遠くに望める。

夏の花火大会では地元住民や観光客でにぎわい、金沢八景エリアを代表するレジャースポットの一つになっている。花火は毎年恒例だ。潮の匂いが強く感じられるのも、この公園ならではだ。物語の情感を支えるこの場面は、金沢八景を舞台にした「八景」編の中に置かれており、劇中の空気をそのまま感じられる。

広大な砂浜のため撮影ポイントは複数考えられるが、潮干狩りやBBQ利用客が多い季節・時間帯は他の利用者に配慮したい。金沢八景駅からシーサイドラインで一駅、琵琶島神社ともあわせて巡りやすい。

アクセス: シーサイドライン「海の公園南口駅」より徒歩5分

登場シーン

作品

関連する聖地

近くの聖地