藤堂高虎 生誕地(在士)

第19回で描かれた高虎生誕地一帯、高虎公園・在士八幡神社

犬上郡甲良町在士、築城の名手・藤堂高虎の生誕地一帯。「豊臣兄弟!」第19回で描かれた高虎の物語の出発点となった、実在のゆかりの地で、高虎公園や在士八幡神社が残る。

犬上郡甲良町在士は、後に「築城の名手」として名を馳せる戦国武将・藤堂高虎(1556-1630)の生誕地とされる土地である。高虎はこの地の農家に生まれ、浅井氏に仕えた後、豊臣家、そして徳川家康に仕えて数々の城の築城・改修を手がけ、最終的には32万石の大名にまで出世した異色の経歴を持つ。生誕地一帯には「高虎公園」が整備され、隣接する在士八幡神社は高虎ゆかりの神社として知られる。公園内の「ふるさと館」では高虎の生涯を紹介する資料が展示されている。大河ドラマ「豊臣兄弟!」第19回では、この生誕地を出発点とする高虎の立身出世の物語が描かれている。実際のロケ撮影はスタジオや東日本が中心のため、この一帯は撮影地ではなく、高虎の生涯が実際に始まった土地としての「ゆかりの地」である。甲良町は東海道新幹線・名神高速道路のいずれからも離れた田園地帯にあり、公共交通の便は薄いため、車での訪問が前提になる。

アクセス: 名神高速道路「彦根IC」から車で約20分。公共交通の便が薄く、車での訪問が前提。

作品

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