坂本の町並み・坂本城址

第16回で描かれた明智光秀の城下町

大津市坂本・下阪本一帯に広がる、明智光秀が築いた坂本城の城下町。「豊臣兄弟!」第16回で描かれた光秀の統治の舞台となった、実在の史跡・町並みゆかりの地。

坂本は、比叡山延暦寺の門前町として発展し、戦国時代には明智光秀が琵琶湖畔に坂本城を築いて城下町を整備した土地である。現在も日吉大社の参道沿いに穴太衆積みの石垣が連なる町並みが残り、比叡山と琵琶湖に挟まれた坂本ならではの景観を今に伝えている。大河ドラマ「豊臣兄弟!」第16回では、明智光秀が近江の要衝・坂本を治める場面が物語の舞台として描かれた。実際のロケ撮影はスタジオや東日本が中心のため、坂本は撮影地ではなく、光秀の統治が実際に行われた土地としての「ゆかりの地」にあたる。坂本城の遺構はほとんど地表に残っていないが、下阪本の琵琶湖岸に整備された坂本城址公園には光秀の像が立ち、城の存在を偲ぶことができる。坂本城址公園から日吉大社・穴太衆積みの町並みまでは徒歩で回れる範囲にまとまっており、比叡山坂本ケーブルの起点にもなっているため、比叡山観光と合わせた巡礼も組みやすい。

アクセス: 京阪石山坂本線「坂本比叡山口駅」から徒歩約10分で坂本城址公園。日吉大社・町並みまで徒歩圏内。

作品

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