聖地巡礼マップ掲載スポット
大山地区の公民館。「進撃の巨人」公式聖地巡礼マップに掲載される、地域コミュニティの拠点施設。
建物は普通の公民館だ。大分県日田市大山町にあり、地区の集会や生涯学習、地域行事などに使われるコミュニティ拠点である。日田市の公式聖地巡礼マップでは「諫山創氏が幼少期に遊んだ場所」として紹介されており、『進撃の巨人』の作者が実際に子どもの頃を過ごした場所という、具体的な位置づけを持つ数少ないスポットである。作中の直接のロケ地というより、作者自身の記憶に根ざした場所として案内されている点が、他の聖地とは少し異なる位置づけだろう。公民館は地域住民が日常的に利用する現役の公共施設であり、会議や講座、地域行事などで室内が使われていることが多い。館内への無断立ち入りは避け、外観の見学・撮影にとどめるのがマナーだ。利用予定がある日は駐車場が混み合うこともあるので、地域行事のスケジュールに配慮して訪れたい。大山ダムや銅像広場からは車で10分弱の距離にあり、大山地区の周遊ルートに組み込みやすい立地にある。案内板や公式マップの説明を読んでから訪れると、公民館という何の変哲もない建物が、作者の原風景として特別な意味を持っていることが実感できるはずだ。建物自体に特別な装飾はなく、外から眺めても普通の公民館にしか見えない点が、逆に「作者の記憶の中の風景」らしい素朴さを伝えている。
アクセス: 大山ダムから車で約 8 分