晴山バス停

国道445号沿いの生活バス停

山江村、国道445号沿いのバス停。第2期オープニング映像に登場。

人吉市街から車で20分ほど、球磨郡山江村の国道445号沿いに、晴山バス停という小さな停留所がある。バス停は小さい。周辺には民家や田畑が広がり、地域住民の生活を支える路線バスの停留所として使われているだけの、特別な観光施設ではない場所だ。バス停の待合スペースも小さく、待つ人がいなければひっそりとした空気に包まれる。球磨川の支流が近くを流れ、山あいの田園風景が国道沿いにずっと続くエリアだ。それでも『夏目友人帳』第2期のオープニング映像に登場したことから、ファンの間で聖地と呼ばれるようになった。アニメのオープニングでは数秒しか映らないカットだが、それだけで巡礼先として選ばれるだけの説得力を持つ場所だ。夏目友人帳の聖地巡礼では、人吉市街から少し足を延ばした山江村エリアに、こうした何気ないロケ地が点在している。現役のバス停として住民が日常的に利用しているため、見学・撮影の際はバスの乗降や利用者の通行を妨げないようにしたい。国道沿いなので車の往来もあり、撮影は路肩の安全な場所から手早く行うのが望ましい。バスの本数は限られており、時間帯によっては人の気配がないことも多いが、それもまた作中の静かな山里の空気感と重なる景色だろう。行き方は人吉市街から車で約20分、公共交通の便は薄い。

アクセス: 人吉市街から車で約20分。公共交通の便は薄い。

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作品

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