「北の国から此処に始る」の碑
連続ドラマ第1話で黒板一家が降り立った駅。脚本家・倉本聰直筆の「北の国から此処に始る」の碑が立つ。2024年の根室本線部分廃線で廃駅となったが、ファンのクラウドファンディングで駅舎が保存された。
富良野市布部、JR根室本線沿いにあった布部駅は、連続ドラマ第1話で東京から来た黒板五郎・純・蛍の三人が降り立った駅として描かれ、駅前には倉本聰直筆の「北の国から此処に始る」という碑が今も立つ。しかし2024年3月末、根室本線の富良野〜新得間が部分廃線となり、布部駅も駅としての営業を終えて廃駅となった。取り壊しの危機にあった駅舎は、ファンによるクラウドファンディング(目標額約500万円)で買い取られ保存が実現し、2026年4月末に駅舎の一部がプレオープンした。ただし現時点では常時公開ではなく、公開はイベント開催時に限られる見込みのため、訪問前に最新の公開情報を主催団体やSNSで確認することを強く推奨する。屋外に立つ記念碑自体はいつでも見学できる。
アクセス: 富良野駅から車で約15分。2024年廃線により列車でのアクセスは不可。