五郎と純が勇次を見送った駅
'89帰郷で五郎と純が勇次を見送った駅。三角屋根の可愛らしい木造駅舎が印象的な、JR富良野線の小さな無人駅。
JR富良野線の美馬牛駅は、美瑛町美馬牛にある三角屋根の木造駅舎が印象的な無人駅で、丘の風景に映える外観からファンや観光客に人気のスポットになっている。「北の国から」ではスペシャル版'89帰郷で、五郎と純が勇次を見送る場面のロケ地として使われ、丘のまち・美瑛らしい静かな駅の風景の中で別れのシーンが描かれた。駅周辺には田園風景が広がり、駅そのものが撮影スポットとして親しまれている一方、周辺観光地(拓真館やケンとメリーの木など)への移動には車が必須。列車の運行本数が少ない無人駅のため、訪問の際は事前に時刻表を確認しておくことが望ましい。美瑛駅からもさらに離れているため、美瑛の丘めぐりの一環として車での訪問に組み込むのが現実的な回り方になる。ホームや待合室は小さく、静かな無人駅の雰囲気そのものが、劇中の別れのシーンの空気感を今に伝えている。
アクセス: JR富良野線「美馬牛駅」。美瑛駅から約10分。