宇治橋

「三の間」と紫式部像が立つシリーズ屈指の定番ロケ地

宇治川に架かる古橋で、橋の中ほどに張り出した「三の間」と、西詰に立つ紫式部像がシンボル。第1期オープニングをはじめシリーズを通じて最も繰り返し映される場所の一つ。

宇治橋は宇治川の下流に架かる橋で、飛鳥時代創架の伝承を持つ日本最古の橋の一つとされる。現在の橋は架け替えを経たものだが、橋の中ほどに水を汲むための張り出し「三の間」を設ける古来の構造を今も残している。西詰には『源氏物語』の作者・紫式部の像が立ち、宇治十帖の舞台としての歴史も感じられる立地。京阪宇治駅・JR宇治駅のいずれからも徒歩数分と、宇治観光の起点になっている。『響け!ユーフォニアム』では第1期オープニング映像や第12話、第2期第1話、第3期の複数話にわたって、橋の上や橋詰から見た宇治川の風景が繰り返し描かれ、シリーズを象徴する定番ロケ地としてファンの間でも真っ先に名前が挙がる場所になっている。橋は生活道路として自動車・自転車の往来があるため、撮影は歩道の隅で行い、通行の妨げにならないこと。三の間付近は観光客が集まりやすく、特に休日は混雑する。

アクセス: 京阪宇治線・JR奈良線「宇治駅」より徒歩3〜5分

作品

関連する聖地

近くの聖地