京都コンサートホール

全国大会の会場として登場したホール

京都市北区にある本格的なパイプオルガンを備えるコンサートホール。第1期で回想として、第2期第1話で全国大会の会場として描かれた。

京都市営地下鉄烏丸線「北山駅」から徒歩5分、京都コンサートホールは1995年10月15日に開館した。設計は建築家・磯崎新、音響設計は永田音響設計が手がけている。大ホールに設置されたパイプオルガンはドイツのヨハネスクライス社製で、総ストップ数90、パイプの総数は7,155本にもおよぶ。日本の伝統楽器の音色を含むストップを備えた、世界でも珍しいオルガンだ。大ホールはヨーロッパの伝統的なシューボックス型で設計され、音の拡散を意識した壁面処理が施されている。大ホールでは定期的にオルガンだけの演奏会も開かれ、この楽器の音色をじっくり楽しめる機会がある。

『響け!ユーフォニアム』では第1期第1話の回想シーン、そして第2期第1話では北宇治高校吹奏楽部が目指す全日本吹奏楽コンクール全国大会の会場として描かれた。目標の舞台である。部員たちにとって、その象徴そのものになっている。

北宇治高校のある宇治市とは離れた京都市街に位置するため、宇治エリアの巡礼とはあらためて別に訪れる必要がある。営業中のホールなので、公演開催時は一般の見学ができないことが多い。外観とロビー階までの見学が基本になる点は覚えておきたい。

アクセス: 京都市営地下鉄烏丸線「北山駅」より徒歩約5分

登場シーン

作品

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