さわらびの道

宇治上神社から大吉山へ続く散策路

宇治上神社の前から大吉山の登山口へ続く散策路。『源氏物語』宇治十帖にちなんで名付けられ、第1期で部員たちが歩く場面の舞台になった。

さわらびの道は宇治上神社の前から東海自然歩道を経て大吉山の登山口へと続く散策路で、『源氏物語』宇治十帖のひとつ「早蕨」にちなんで名付けられた。木々に囲まれた静かな道で、宇治川沿いの賑わいとは異なる落ち着いた雰囲気が漂う。宇治神社・宇治上神社への参拝ルートと大吉山展望台への登山ルートを結ぶ位置にあるため、この2つのエリアを巡る際には自然に通ることになる道になっている。『響け!ユーフォニアム』では第1期第8話で北宇治高校吹奏楽部の部員たちがこの道を歩く場面が描かれ、宇治神社・宇治上神社・大吉山展望台をつなぐ巡礼ルートの一部として位置づけられている。道自体は誰でも自由に歩ける公共の散策路だが、周辺には民家や畑もあるため、道を外れて敷地内に立ち入らないこと。舗装された緩やかな坂道が中心で、宇治上神社から大吉山展望台の登山口までは徒歩10分ほどの距離になる。

アクセス: 京阪宇治線・JR奈良線「宇治駅」より徒歩15分(宇治上神社前)

作品

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