宇治公園の塔の島と中の島を結ぶ橋
宇治公園の塔の島と中の島を結ぶ橋。第1期・第2期に登場し、第3期のオープニング映像でも使われるなど、朝霧橋と並ぶ宇治公園エリアの定番ロケ地。
喜撰橋は宇治川に浮かぶ塔の島と中の島を結ぶ橋で、平安時代の歌人・喜撰法師にその名をちなむ。塔の島に立つ高さ約15メートルの十三重石塔は、1756年の洪水で倒壊し宇治川に沈んだ後、1908年に引き上げられ再建された日本最大級の石塔として知られ、周辺は宇治公園として整備され、桜や紅葉の名所としても親しまれている。宇治橋からあじろぎの道を歩いて中の島へ渡り、朝霧橋で東岸へ抜けるルートの途中に位置し、宇治巡礼のルート上で自然に通ることになる橋のひとつ。『響け!ユーフォニアム』では第1期第8話、第2期第1話で部員たちが橋を渡る場面が描かれ、第3期のオープニング映像にも使われるなど、朝霧橋と並んで宇治公園エリアを象徴する定番ロケ地になっている。橋周辺は観光客の往来が多く、特に桜や紅葉の季節は混雑するため、撮影は他の観光客の通行を妨げない位置で手早く行うこと。
アクセス: 京阪宇治線・JR奈良線「宇治駅」より徒歩6分