「暗夜の奇祭」あがた祭で知られる平等院の鎮守社
平等院の鎮守社として知られる古社で、良縁・安産の神である木花開耶姫命を祀る。第1期であがた祭が描かれた場面、第3期にも登場する。
縣神社は平安時代から続くとされる古社で、平等院の鎮守社として知られる。祭神の木花開耶姫命は良縁・安産・子授けの神として信仰され、地元では毎年6月5日から6日未明にかけて行われる「あがた祭」が「暗夜の奇祭」として知られる。境内の明かりを消し暗闇の中で神輿が渡御する珍しい神事で、宇治を代表する祭のひとつになっている。『響け!ユーフォニアム』では第1期第8話でこのあがた祭の様子が描かれ、第3期第5話でも登場する。平等院や宇治橋からも徒歩圏内にあり、宇治巡礼のルートに組み込みやすい立地にある。境内は日常的に地元の参拝者が訪れる現役の神社のため、参拝マナーを守り、あがた祭の開催期間中は多くの人出で賑わうことも踏まえて訪問すること。あがた祭当日以外は参拝者も少なく、静かに境内を見学できる時間帯が多い。
アクセス: 京阪宇治線「宇治駅」より徒歩8分