行合橋

七里ヶ浜駅近くの通学路の橋

七里ヶ浜駅近く、国道134号沿いにかかる橋。咲太たちの通学路として描かれる。

国道134号沿い、七里ヶ浜の海岸線とほぼ並行して架かる行合橋は、橋の上から江ノ電の線路と海を一枚の構図で見渡せる場所だ。現在の橋は1969年の架け替えによるもので、先代は1929年10月に16径間のRC T桁橋として建設された。橋の名は、この地に江戸時代から存在した「行合の渡し」という渡船場に由来するとみられる。鎌倉方面と江の島方面、二つの流れが行き合う土地という意味合いが今も地名として残っている格好だ。「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」では、七里ヶ浜駅・七里ヶ浜海岸とともに、梓川咲太たちが峰ヶ原高校のモデル校へ通う通学路の一部としてこの橋が描かれる。同作の聖地は江ノ電の駅を軸に点在しているため、この橋も単独で訪れるより七里ヶ浜駅・鎌倉高校前駅と合わせて歩くほうが動きやすい。江ノ電が海沿いを走る単線区間を橋の上から眺められるのも、この場所ならではの楽しみ方だ。橋は生活道路だ。国道134号は交通量が多く、橋のたもとの歩道は狭い。撮影は車道に出ず、歩道の隅から短時間で済ませること。特に夏場は海水浴客の車で交通量が増えるため、平日や午前中の訪問が動きやすいだろう。

アクセス: 江ノ島電鉄「七里ヶ浜駅」より徒歩約3分

登場シーン

作品

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