江の島弁天橋

第5話 江の島へ渡る歩行者専用橋

江の島と本土を結ぶ歩行者専用橋。江の島大橋と並行してかかる。第5話、江の島へ向かう場面のロケ地。

片瀬海岸側と江の島を結ぶ全長389メートルの歩行者専用橋、江の島弁天橋。橋の中央付近まで進むと視界を遮るものがなくなり、富士山と相模湾が一度に広がる。1949年に木橋として開通し、その後何度か改修を経て現在の鉄骨造になった。橋は歩行者専用だ。並行して架かる車道橋の江の島大橋とセットで県道の一部を成しており、江ノ電・小田急いずれの駅からもこの橋を渡って島へ入るのが定番の入り口になっている。「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」では第5話、江の島を訪れる場面でこの橋を渡るカットが描かれ、新江ノ島水族館や江島神社、サムエル・コッキング苑といった島内の各スポットへ向かう際の通過点として登場する。潮風を受けながら歩く389メートルは、これから島に上陸するという気分を自然と高めてくれる距離感だ。行き帰りで橋の向きが変わるため、朝は富士山側、夕方は片瀬海岸側を意識して歩くと違った景色を楽しめる。橋の上は観光客の往来に加えて自転車・原付の通行も認められているため、立ち止まって撮影するなら歩道の隅で、通行を妨げない短い時間にとどめたい。

アクセス: 小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」より徒歩約8分

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作品

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