オープニングでぽっぽが街を眺めた丘
羊山公園北側にある展望の丘で、坂を登った先から秩父市街地や秩父公園橋、武甲山まで一望できる。「あの花」オープニング映像でぽっぽが柵に腰掛けて街を見下ろすシーンの舞台として知られる、桜の名所でもある展望スポット。
羊山公園の「見晴らしの丘」は、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のオープニング映像に登場する高台だ。ぽっぽ(本間芽衣子)が柵に腰掛けて秩父の街を眺めるカットの舞台とされ、シリーズの「聖地」として真っ先に紹介される場所のひとつになっている。ただしオープニングの背景はアニメ用に描き直されており、現地で作画とまったく同じ光景を見られるわけではない。
羊山公園自体は西武秩父駅の東側に広がる高台の公園で、武甲山や秩父の市街地を見渡せる眺望に加え、4月中旬から5月初旬にかけて10品種40万株以上の芝桜が咲く「芝桜の丘」でも知られる。見晴らしの丘へは西武秩父駅または秩父鉄道御花畑駅から徒歩20分ほどで、牧水の滝を経由するルートは多少の登り坂があるものの距離が短い。
夜には秩父の夜景が広がる場所でもあり、あの花の聖地巡礼では西武秩父駅を起点に真っ先に訪れるのが定番のルートになっている。公共の公園であるため、他の利用者や近隣への配慮を忘れずに過ごしたい。
アクセス: 西武秩父駅・秩父鉄道御花畑駅よりそれぞれ徒歩10-15分(坂道を上る必要あり)