秩父まつり会館裏(秩父線線路沿い)

めんまが歩き、ゆきあつが走った線路沿いの道

秩父鉄道秩父駅のすぐそば、秩父まつり会館裏の線路沿いの道。SLパレオエクスプレスの撮影地でもあり、「あの花」ではめんまが柵のところを歩く場面やゆきあつがジョギングする場面など、複数話の背景として登場する。

秩父鉄道「秩父駅」の改札を出て徒歩2分、線路沿いに続く道が秩父まつり会館裏一帯だ。1988年に運転を始めたSLパレオエクスプレスが、春から秋の土休日を中心に熊谷駅-三峰口駅間を1日1往復する姿を見られるスポットとしても知られ、C58形蒸気機関車が12系客車を牽引して走る。汽笛の音が響くと、線路脇に構えるカメラの列が一気に賑わいを増す。秩父駅からまつり会館裏、国道299号踏切、札所15番少林寺前まで、線路に沿って車の通行が比較的少ない道が続いている。 『あの花』ではこの一帯が複数の場面の背景として登場し、まつり会館裏ではめんまが柵のところを歩くシーンや、ゆきあつがジョギングをするシーンが描かれ、御花畑駅に近いパーラーベガス裏の踏切も映る。劇場版では、めんまを背負ったじんたんが踏切で線路を横切るシーンもあった。 ただし作中の背景は実際の風景と異なる部分があり、現実の秩父鉄道の車両ではなく西武線の白い電車として描かれている(2015年のスペシャルドラマ版では実際の秩父鉄道の電車が登場する)。線路脇の看板もアニメにそのまま描かれたことで話題になったが、その後看板の位置は変わった。放送当時に訪れたファンが感じた「あのままだ」という驚きは、いまでは少し形を変えている。作品の舞台であることが放送前に伏せられていたこともあり、後から気づいた地元の人も多かったという。 小さな踏切には警報機や遮断機のないものもある。SL見学や巡礼で訪れる際は、電車の通行に十分注意し、線路への立ち入りは絶対に避けてほしい。

アクセス: 秩父鉄道「秩父駅」改札を出て徒歩約2分

登場シーン

作品

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